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ダウンロード駐在英語.comは、短期集中型。
受講者様は、平均4ヵ月でカリキュラムを修了します。
実践英会話の上達過程は、「お勉強」ではなく、スポーツや車の運転と同じ「技能型」に分類されます。
短期集中で効率よく身に付けるためのカリキュラムを用意しております。
最短一カ月、最長でも半年の期間中に修了していただくカリキュラムです。
短期だからこそモチベーションが続く。
「英語が好きだ!」という方でもない限り、半年以上のモチベーションを維持するのは困難。「この期間【だけ】コミットする」という意識こそが、継続の秘訣です。
駐在員が現場で必要とするリアルな英語力に特化。
駐在英語.comでは、現場でリアルに必要とされる英語を中心にカリキュラムを組みます。
受講者様ひとりひとりの目的に合わせたセッション例は多岐に及びます。
講師陣も「ビジネスのための実践英語」に特化。
講師は全員海外勤務経験者。
駐在英語.comは、海外におけるビジネスと言語習得のプロセス両方を経験した講師のみ起用。顔の見える講師が責任を持って教えます。
秀村祐二
“パフォーマンスを最大化するためのツールを習得しましょう!”
1982年生まれ。大学時代に26ヵ国において教育施設の比較研究を行い、英語で卒業論文を執筆、優秀賞受賞。在学中にBMW株式会社のマーケティング部門を経て、ヤマハ株式会社に入社。2011年から2015年まで、オーストラリアに駐在し、PSI業務や現地スタッフの指導を担当。自らの経験を活かすべく、退社後独立起業し、駐在英語.comの経営を務める。
森田さゆり
1987年生まれ。幼少期をアメリカで過ごし、日本に帰国後もフランス留学、海外ボランティア活動を重ね、日英仏通訳者として世界一周に同行。東京外国語大学を卒業後、ベンチャー企業の商社部門にて勤務、出張ベースで業務に従事。 2018年より海外企業の日本市場開拓サポートおよび通訳士としても活躍。
図師純一郎
東京都出身。UCSB (カリフォルニア大学サンタバーバラ校)にてMaster of Arts (MA) in Political Scienceを取得後、三井銀行(現三井住友銀行)に入行。海外の現場で現地企業取 引を中心に第一線の業務を担当。外資系銀行に転じ、Vice Presidentに就任。その後も大学 で教鞭を取るなど活動の幅を広げる。
レベルと目的に応じ、ひとりひとりのためのカリキュラムを作成。
正しい学習方法を、正しい時に。
初回はビジネス・コミュニケーションに特化した診断に基づくカリキュラムを作成します。
目標に合わせ、ビジネスパフォーマンス向上のため、ひとりひとりに合わせた無駄のないカリキュラムを作成します。
身に着けば一生役立つ「語学の学習法」コーチング
駐在英語.comでは、語学の学習法と、即戦力に役立つトレーニングを併せて提供します。
コース修了後も、英語の他の言語にも応用していただくことが可能です。
この他50種類に及ぶメソッドを、受講者様の現状と目的によって、最適なものを 最適なタイミングで提供します。
駐在英語.comは、専任講師制。
ずっと同じ講師だから、逃げられない。
駐在英語.comでは、「マンツーマン」の更に上を行く、「専任講師制」。受講期間中は同じ講師がマンツーマンで指導し続けることで、上達度合いやモチベーションの状態を常に把握します。
ブレーン集団が一人の受講者様をバックアップ。
駐在英語.comでは、専任講師のセッションに加え、毎週の講師ミーティングで受講者様の学習状況をシェアした上で学習計画を共に立案します。
駐在英語.comは、
多忙なビジネスパーソンの専用設計。
生活サイクルに合わせた、5分刻みの課題提供。
駐在英語.comでは、出張時の飛行機内、帰宅後のランニング時、起床後の5分、週末のまとまった2時間等、それぞれのシーンに合った一週間分の課題を具体的に提案いたします。
オンラインであるが故のメリット。
駐在英語.comは、全てオンラインコーチング。日本時間の朝7時~夜23時までの営業。多くのビジネスパーソンが悩む「生活サイクルに組み込み辛い」点を解消。
テキストもフルオーダーメイド。
常識を覆す、フルオーダーメイドの音声付テキスト
業界初、フルオーダーメイドの音声 付きテキスト作成を用いたレッスン スタイル。 駐在英語.comは、どこまでも受講 者様の上達のために寄り添います。
テキストの例
※駐在時に必要な文章を、こちらであらかじめ用意したものもございます。
テキスト作成の流れ
駐在英語.comは、
受講者様に全レッスンを受講していただく事に注力。
脱・めんどくさい。上達に結びつく課題をどれだけやるかが鍵。
スキル向上を徹底管理するため、カルテをレッスン毎に作成。「習い事」と「コーチン グ」の違いを、ぜひ体感してください。
駐在英語.comは、国際ビジネスにおける
能力を最大限にするためにうまれました。
いかに爪痕を残すかが、駐在員の使命。
最も大切なのは、英語ではないが…
ビジネスにおいて、英語が最も重要かと言われれば、答えはNOだと私 達は考えています。英語はあくまでツール。発揮するビジネスでの能 力がなくては、何の意味もありません。
実際問題会社のシステムが既にある場合は英語力がそこまでなくても ビジネスができる環境は整っているため、業務を回していくことは可 能でしょう。
しかしながら、例えば駐在員の主な役割の一つで「モニター」や「伝達」 というものがありますが、駐在員がただの「伝達マシーン」になってし まい、駐在しているのに本当にもったいない状況に甘んじている人達 も多くみられます。
英語が話せないと相手にしない現地人も多く、英語ができない故、機 会損失が多いということもまた事実であることを認識するべきです。
後々まで語り継がれる駐在員となるために
駐在員にしかできないことを、駐在員はやるべきです。勿論サラリーマンである以上制限はありますが、駐 在員に与えられる裁量は、国内勤務と比べて非常に大きいケースがほとんどです。 その与えられた裁量を最大限に活かすためにも、語学力は必須であると私達は考えます。現地スタッフ、現 地エンドユーザーとの関係の構築に始まり、説得性のあるスピーチ、お互いが納得する議論をするためにも、 その土台作りは実務を回していく事と同じ優先順位で取り組むべきです。 課題は多いですが、ぜひチャンスと捉え、後々まで語り継がれる功績を残すことを目指しましょう。
やるなら今。私達に賭けてみませんか。
私達がこのプログラムを作ることになった背景は、私自身がオーストラリアで駐在してい る間、「もったいない!」と思った数多くの人達を目の当たりにしてきたからです。彼らは、 ビジネスの能力はあるのに、それを発揮できず、貴重なチャンスを逃していたのです。
「行けばなんとかなる」というのは、ある意味確かにその通りですが、目標を設定せずに ただなんとなく過ごしていても英語が劇的に向上することは基本的にあり得ません。 上達には「漫然とした慣れ」だけではなく、上達を目指したトレーニングが必要です。そ こで私達は「習い事」ではなく「コーチング」のスタイルを取り入れた現在のプログラム を完成させました。
「いつかやる」なら、今やった方が良いに決まっています。私が身をもって体験した駐在 に必要な英語力、そして何よりも「語学を学習し続ける力」を、本プログラムで是非習得 してください。
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